先日、東京宝塚劇場で生で観劇することができました!
最近は2階席になることが多かっただら子ですが、今回はなんと1階9列!というタカラジェンヌの香りが届くお席で観ることができて、感動も倍増でした!
今までのギャツビーの予習なしで行ったので、ストーリーも純粋に楽しむことができました。今回はネタバレなしでは感想書けなかったので(笑)、ネタバレありでいきます!
スター様ごとの感想
ジェイ・ギャツビー/月城 かなと
顔もスタイルもめっちゃかっこいいギャツビーですが、正直言うと最初の方は

え?昔の恋人見える場所にお家建てちゃったの!?ヤバイ奴や~~~~~!!!
てちょっと思ってしまったんですけど、物語が進むうち、れいこさんの演じるギャツビーのことが大好きになっていました。
あんなステキなお家で、シャツを片っ端から投げて、デイジーにお金持ちになったことを見せつけるシーン。めっちゃかわいくないですか?
悪いことに手を染めてお金を稼ぎつつも、あるラインは超えない。本当はやりたいことじゃないのね。必要以上にはやらないのね。
そして、デイジーとの親との約束もちゃ~~んと守って、お手紙のお返事もださず、デイジーのことばっかり考えてる。
ゴルフ対決も「大丈夫かしら?」と心配するだら子をよそにしっかり大活躍!

ギャツビー様、サイコーです~!!やっぱり大好きです~~~
となって、あのシーンになってしまったので、切ない気持ちをお持ち帰りすることになりました。
あの名曲「朝日の昇る前に」も素晴らしかったです。お話を知ってから聞くとまた一段とよいですね。
デイジー・ブキャナン/海乃 美月
ギャツビーの永遠の恋人、美しいデイジーがステキでした。
少女時代の天真爛漫なデイジーもとてもキュートでしたね。
物語のヒロインって、一途に主人公を愛することが多いですが、デイジーはなんだかリアルでした。
ギャツビーが戦争にいってしまって、連絡が途絶えて、家庭の事情もあったのでトムと結婚。パメラが生まれたけど、トムはなんだか不倫をしている。そこに現れたギャツビー。
そりゃ、家も訪れちゃいますよ!でもね、パメラも大事。

わかる。わかるよぉ~
と思っておりました。
この作品の後、生きていかなくてはいけないデイジーを想像するとちょっと苦しすぎますが、デュエダンの幸せそうな姿を見て、涙がでました。
トム・ブキャナン/鳳月 杏
ポスター画像を見た時、正直、

俊藤さん、再びっすか?勉強になりまぁ~~す!!
と思ってしまっただら子です。
お金持ちで、ステキな男性というのは似ているかもしれませんが、中身はかなり違いましたね。
トムがちゃんとしていれば、こんなことにはならなかったのにぃぃぃと悔やまれます。人間くさくて嫌~~な感じで、存在感が大きいトムでした。ちなつさんのお芝居が素晴らしいということですね。
カフェブレイクでは、前回のギャツビーが宝塚人生の初セリフ「くも!」だとおっしゃっていました。
ちなつさんにもそんな時代があったのですね!
ニック・キャラウェイ/風間 柚乃
お芝居の間、はけましたか?というくらい、ずっと舞台上にいたような気がするニック。ギャツビーさんよりもいたのでは??
おだちんの存在感が公演ごとに大きくなっていると感じておりましたが、今回は特にですね!
ニックがいなければ、ギャツビーはずっとデイジーを眺めているだけだったかもしれません!!
そして物語が進んでいくうち、受け身だったはずのニックが、ジョーダンに

チューしたぁぁぁ
ジョーダンもびっくりしたと思いますが、こちらもビックリでした。はい。
他にも魅力あふれるスターさん
ニックにチューされた、ジョーダンのみちるちゃん(彩 みちる)も華やかで、デイジーとは違う魅力のある役でした。ゴルフチャンピオンってあまりないお役ですよね。ゴルフのレッスンにも通ったそうで、フォームもキレイでした!
マートルのじゅりちゃん(天紫 珠李)も華やかで、物語のキーになる役どころでした。ウィルソンさんには華やかすぎるマートル。トムに夢中なマートルのハングリーさがでていました。
執事兼裏社会ギャングの一員、ビロクシーのぱるくん(礼華 はる)。スラッとしたスタイルに執事姿がめっちゃ似合っておりました!そしてことあるごとに長い脚でダッシュしている姿が印象的でした。
今回新人公演で主演を演じたあみちゃん(彩海 せら)。タカニュで少し映像拝見しましたが、本公演でキラキラしたエディと同じ人とは思えない程、大人っぽいギャツビーさんでした。
そして!組長のるうさん(光月 るう)。もうスチール写真から、「灰の谷」の空気が漂っていますね。最初は妻想いのウィルソンさんなのですが、だんだん様子がおかしくなっていき、突堤のシーンになります。前回の「今夜ロマンス劇場で」の時も物語のキーになるお役で、ステキだなと思っていたのですが、今回もるうさんが重要な役どころでした。
最後に、ギャツビーのパパ役のじゅんこさん(英真 なおき)!ずるくないですか!?墓地のシーン、ここでパパでてくるのか~~~!そりゃ泣くでしょ!ギャツビーのことがさらに好きになってまうやろ~~~!専科のじゅんこさんを贅沢に使われておりました。
まとめ
一本ものでしたが、あっという間に感じる、ステキなお芝居でした。
ちょこちょこ登場する車も、本当に運転されているそうで、印象的でしたね。
ギャツビーのことを大好きになったところで、突き落とされるストーリー。フィナーレがなかったら、劇場で立ち上がれなかったかもしれません。宝塚で観ることができてよかったです。
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